ゲオルク
その時が訪れました。ゲオルクはラインやエッジを強調したかつての姿を再興するモデルで、手首を飾るスクエアケースの優れた品格がひときわ目を惹きます。
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仕様
大きさ(ラグを除く)40mm x 32mm
厚さ 9.4 mm
サファイヤグラスシースルーバック
アリゲーターレザーのストラップ(裏地シャークスキン)
ピンバックルまたはフォールディングバックル
3気圧防水
手巻き機構を備えたキャリバーVIII
55時間のパワーリザーブ
時分表示
大きなオフセンターセコンド
Ø 14.5mm
ストップセコンド
ツーピースのエナメル加工をほどこした四角いダイヤル
ブルーのアクセントのあるアール・デコ調ダイヤル
その時が訪れました。ゲオルクはラインやエッジを強調したかつての姿を再興するモデルで、手首を飾るスクエアケースの優れた品格がひときわ目を惹きます。
丸みを帯びた形状によってしっくりと腕に馴染みます。特大のオフセンターのセコンドダイヤルによって一秒一秒にふさわしい価値が与えられるのです。エナメルダイヤルは絹のような美しさでキャリバーVIIIの上に輝いています。時計のムーブメントとしてのこの作品は、その開放的な性質と職人技において再び新たな基準を示すものといえるでしょう。
このモデルの背後にいる支配者は ? モデル名の由来 ゲオルク

キャリバーVIII
新しく、角とエッジを備えたラング&ハイネの作品が登場します。
大きく明快な金型を通して見られる、ゴールドの輪列、レバーやバネは隠してしまうには惜しいものです。前衛的なステンレススチール製のブリッジ、丸みを帯びた表面とポリッシュ加工をほどこした石受けを備えるテンプ受けは、光を取り込みながら同時にあらゆる角度に光を放ちます。さまざまな形や素材、ポリッシュ加工やマット加工をほどこした表面のコントラストによって、作品に深さと幾何学的な印象が生まれます。時計師というのは、限りなく美しく小型化された仕組みをつかさどる建築家であるといえるでしょう。
アクセサリー
ゲオルクでは、ご希望に応じて、針のスタイル、ストラップのカラー、ムーブメントへのエングレービング、バックカバーの取り付けをお選びいただけます。また固有番号がダイアルにプリント、ムーブメントに刻印されており、これが紛れもなくLang & Heyneの時計であることを証明しています。
カスタマイズに関しての詳細は、vip@langheyne.deまでお問い合わせください。


