ラング&ハイネ4番目のキャリバーは、これまでとは異なる新しい
仕様で設計されています。3角形を描く歯車のブリッジのしなやか
なフォームは、見る者の目を離しません。硬度の高い18金による
6つの歯車、ラング&ハイネ独特の大きなテンプ、繊細なムスター
シュアンクル、そしてキャリバーⅤのハイライト「動力制御機構」
が搭載されています。
これは、輪列の最終部分であるガンギ車において実現され、ゼン
マイから伝わる力を一定に保つことを可能としています。
ゼンマイの巻き上げの状態によって、テンプに伝わる力が変化
する特性と動力を調整する機構が均衡するわけです。この機構に
より、どの巻上げ状態でもテンプの降り角に均一性が得られ、
時計の精度が飛躍的に向上します。
日付がジャンプするための複雑なレバーのメカニズムは、文字盤
の下に配置されており、外部からは見ることができません。
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