原点に戻る」 – ラング&ハイネの五代目ムーブメントの開発にあたり掲げた課題:シンプルな3針の時計が精緻な手法により洗練された仕上がりとなっていることは言うまでもありません。
キャリバーVI はキャリバーVに基づき、三角形の輪列ブリッジの形を踏襲しています。安定した歩度で、精緻な時計に要求される重要な機能のみを搭載しながら、他とは一線を画する、それがラング&ハイネの時計です。


フリードリッヒII世
原点に立ち戻り、不可欠なものだけに焦点をあてて製作されたのがフリードリッヒII世というモデルです。スリーピースのダイヤルを明るいホワイトでコーティングし、エッジにはダイヤモンド加工とロジウム加工をほどこしました。